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アイ・シー・アイデザイン研究所|大阪

デザイン・設計から試作、製造までものづくり支援する、売れる仕組み作りを総合プロデュースするICIデザイン研究所

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デザイン依頼のコツ  デザインを依頼する前に〔1〕  

「自社の技術や加工法、素材やノウハウを活かしたオリジナル製品をつくりたい!」
自社製品をつくりたいけれどデザインや設計はできないし…販売も自社では難しい。」
「こんなアイデアがあるけれど…実現化するにはどうすれば?」
商品化したい けれど、なるべく小ロットで開発したい」
「いままでのデザインイメージから抜け出せない!」
「製品リニューアルでデザインでの差別化をしたい」

さまざまな理由から 商品開発をすすめようとかんがえられます。
では、
どのように商品開発をすすめていけばよいのか?
はじめてデザイン事務所といっしょに仕事をしたい場合に、どのようなポイントを重視して決定すればよいのか
どのように指示をして、発注から商品化まで進めていけばいいのか
初めて依頼する場合、ノウハウがなく、よくわからないというのが実情です。

はじめて商品開発依頼する
商品開発をしよう!ときまったら
まず何をすべきか
デザイン事務所などの選び方
できあがるまでのプロセスとポイント

基本的なポイントをきちんと押さえれば、
アウトソーシング先としてデザイン事務所をうまく活用することができます。
ぜひ、デザイン事務所を活用して新製品開発をすすめたいと考えている皆様に
役立てていただきたいと思っています。

次回は、はじめて商品開発をしようと決まったら まずすること をご紹介します。



2017年3月 加筆
2008年10月作成

デザインの相談内容が外部に漏れることが心配なのですが?

先日、ご相談のお電話で 
「デザインの相談内容が外部に漏れることが心配なのですが?」と、おっしゃいました。



私たちデザイナーは、クライアント様の情報やご相談・依頼内容の機密を守る事は、就業上の重大な履行義務です。
クライアント様との信頼関係を保つためにも、機密保持に関しては十分な注意をもってあたっています。
社員やクライアント様からの依頼品を製造する協力会社に対しても「機密保持契約」を結び、機密が保持されているかを常に監督しております。

詳しくは、アイシーアイデザイン研究所 WEBサイト 
「機密保持について」をご覧下さい。
http://www.ici-design.co.jp/service/nda.html

費用とクオリティのバランス

発注したい会社の候補が出てきたとなれば、次は、見積を取りたいということになると思います。
おそらく、予算は確保してあるものの、それは示さず、まずは見積を見たい。
という会社が多いでしょう。

「○○のデザインをお願いしたいのですが、いくらですか?」
「設計はいくらでできますか?」
とお問い合わせいただくことがあります。
しかし、車や家電製品のように ○○はいくら とお答えできないのです。
デザインの場合、基本的にはオーダーメイドです。
依頼いただく内容や難易度、依頼の範囲や要望がそれぞれにことなります。その上、さまざまな要素が絡み合っています。
ただ単に、○○をデザインしてほしい。といわれて見積もりをする場合、デザイン事務所側はそれを受けてどうするかといえば、この段階では依頼企業の理解も不足していますし、見積もりに影響する決まっていないことが沢山あるのですが、発注側もこの段階では示すことができないので、結局、少ない情報の中から推測して見積もることになります。
これでは、本当に必要な費用がわからない大雑把な見積もりとなってしまいます。

では、どのように見積もりをとるべきでしょうか。
依頼内容やデザインの方向性、依頼いただける業務内容、求める成果物、期間などを多くの情報を提示します。
必要であれば、情報を公開するにあたり「機密保持契約」や「覚書」を交換すると安心でしょう。
予算の都合などで、開発費用に上限がある場合はそれを伝えてください。
お互いに分担する部分を決め、費用内で最大限の効果を得られる方法で見積もりを提出してもらうのもひとつの方法です。
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