アイ・シー・アイデザイン研究所|大阪

デザイン・設計から試作、製造までものづくり支援する、売れる仕組み作りを総合プロデュースするICIデザイン研究所

報告レポート掲載「デジタルデザインのCreativeWorld 最前線」セミナー

飯田吉秋セミナー
8月28日(木)、東京都江東区のTOC有明ビルウエストタワーで開催したセミナーの報告レポートがソリッドワークスジャパンのWebサイトにUPされました。
SolidWorksを実際に使用し、デザインワークを行っているデザイナーが一同に会することは少なく、SolidWorksをどのようにデザインワークに活用されているか、比較もできる、活用方法のアイデアもいただける私自身が勉強になるセミナーでした。

特に印象に残ったのが村上教授のお話。「デザイン」と「設計」の関係性、なぜデザインにCAD導入がすすみにくいのか、などの分析を興味深く伺いました。先生のおっしゃる「デザイン向けのCAD」が登場する日が待ち遠しいです。

村上教授、ムラタ様は、日経デザイン主催2008年11月25日(火)開催の DESIGN INNOVATION FORUM 2008 で講演されます。

報告レポート
セミナー資料のダウンロード 

小さな造形機

小さなRP造型機

以前、フルカラー3Dプリンターをご紹介しましたが、ICIにもRP造型機があります。
でも、とても小さなRP造形機です。

光造形
造形できるサイズが、幅15cmx奥行15cmx高さ15cmと小形の造形機です。なぜこんな小さな造形機を購入したかというと、ゆっくりと紫外線をあて樹脂を硬化させるので、適度な弾力のある造形品ができるからです。光造形にしろ粉体焼結のモデルにしろモデル自体は硬く、写真のようにキャップを指で押さえて変形するやわらかさはありません。(造形機によってゴムライクが可能な場合もあります。)
また、造形品を水、洗剤を使用した実験に使用できるからです。(約3ヶ月の機能テストにご使用いただきました。)
そして、最大のメリットは、仕上げ工程が必要なく、積層段差が目立たないことです。写真は磨いていない状態で使用しています。 

造形機が動きだすと、ついつい楽しくてじーーーっと見つめてしまいます。紫外線が照射しながら輪郭にそって動く様は何度見ても楽しい光景です。
でも欠点は、とってもゆっくりと造形するので造形までに時間がかかることです。たぶん、明日の朝には造形が終わっているはずです。

SolidWorks World Japan2008でモデリング手法について講演します。

先日ご紹介したとおり、明日 2008年10月7日(火)に東京のホテル日航東京で開催されるSolidWorks World Japan 2008にてSolidWorksでここまでできる!デジタルデザインのCreativeWorldと題し、飯田が講演を行います。

参加できない方のために、登録すれば当日の資料をダウンロードできるようになっています。私もちゃっかりと情報登録を済ませました。参加できない人のためにこのような形で情報提供をしてくれるのはうれしいですね。
先日、ネット配信で受講できるセミナーがありました。東京でのセミナーはどうしても参加しにくいものが多く、配信でセミナー受講できればうれしいです。
ちなみに、SolidWorks2009新製品発表会は、2008年10月 9日(木)梅田スカイビルスペース36で行われます。

SolidWorks World Japan2008でモデリング手法について講演します。

2008年10月7日(火)に東京のホテル日航東京で開催されるSolidWorks World Japan 2008にて飯田が講演を行います。
SolidWorks

飯田のセミナーは、[ SolidWorksでここまでできる!デジタルデザインのCreativeWorld ] と題し、デザイナーとして「美しい」「洗練された」カタチを造るモデリング思考「デジタルスカルプチャー」、パラメトリックデザイン手法を利用したサーフェスや自由形状の作り方、試行錯誤しながら形状をつくるリバースデザインモデリングなど、クリエイティブなSolidWorks使いこなし術をまるごとご紹介します。

SolidWorks のすべてを1日に集約した国内最大級のプライベートショーです。事前登録が必要で,参加費は無料です。SolidWorks2009を初め、「SolidWorks」の強みを感じていただくことができる複数のプログラムがあります。ユーザーレポートもありますので、3次元CAD導入を検討されているかた、もっと3次元CADを使いこなしたい方に是非参加していただきたいセミナーです。

大阪では、SolidWorks2009新製品発表会が2008年10月 9日(木)梅田スカイビルスペース36で行われます。
ご興味のある方は、SolidWorksのサイトから申し込みができます。

254色を再現できるフルカラー3Dプリンターでつくったモデルが届きました

フルカラーRPモデル
8月28日に開催されたCreative Design Worldに弊社よりSolidWorksでつくった3次元CADデータを提供してつくったRPモデルが皆様へのお披露目を終えて、弊社に届きました。フルカラープリンターでのモデリングは初めてでしたが、できばえに感激です。

フルカラー3Dプリンターのモデル
写真のモデルは、株式会社DICOさんの、ZPrinter 450 Systemでつくりました。
ZPrinter 450 Systemは、インクと接着剤を粉に吹き付けて、立体模型が完成、254色を再現できるフルカラー3Dプリンターです。

いままでのRPモデルはモデルができた後、磨いて面をきれいにしてから塗装していましたが、これならモデリングと塗装が同時にでき、時間短縮にもなります。色の再現性もよいので、塗装せずそのままデザインモデルとして使えるレベルです。
より実物に近いイメージのデザインモデルが手軽につくれる、そんな時代になった感じです。
黒田
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