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アイ・シー・アイデザイン研究所|大阪

デザイン・設計から試作、製造までものづくり支援する、売れる仕組み作りを総合プロデュースするICIデザイン研究所

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費用とクオリティのバランス

発注したい会社の候補が出てきたとなれば、次は、見積を取りたいということになると思います。
おそらく、予算は確保してあるものの、それは示さず、まずは見積を見たい。
という会社が多いでしょう。

「○○のデザインをお願いしたいのですが、いくらですか?」
「設計はいくらでできますか?」
とお問い合わせいただくことがあります。
しかし、車や家電製品のように ○○はいくら とお答えできないのです。
デザインの場合、基本的にはオーダーメイドです。
依頼いただく内容や難易度、依頼の範囲や要望がそれぞれにことなります。その上、さまざまな要素が絡み合っています。
ただ単に、○○をデザインしてほしい。といわれて見積もりをする場合、デザイン事務所側はそれを受けてどうするかといえば、この段階では依頼企業の理解も不足していますし、見積もりに影響する決まっていないことが沢山あるのですが、発注側もこの段階では示すことができないので、結局、少ない情報の中から推測して見積もることになります。
これでは、本当に必要な費用がわからない大雑把な見積もりとなってしまいます。

では、どのように見積もりをとるべきでしょうか。
依頼内容やデザインの方向性、依頼いただける業務内容、求める成果物、期間などを多くの情報を提示します。
必要であれば、情報を公開するにあたり「機密保持契約」や「覚書」を交換すると安心でしょう。
予算の都合などで、開発費用に上限がある場合はそれを伝えてください。
お互いに分担する部分を決め、費用内で最大限の効果を得られる方法で見積もりを提出してもらうのもひとつの方法です。
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