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アイ・シー・アイデザイン研究所|大阪

デザイン・設計から試作、製造までものづくり支援する、売れる仕組み作りを総合プロデュースするICIデザイン研究所

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つくりたい商品の目的を明確にする  デザインを依頼する前に〔2〕 

会議

「つくりたいモノの目的を明確にする」


製品開発をしよう!新しい製品企画をすすめよう!と考えているということは
新しいアイデアや改良したい製品、きっかけがあるはずです。

それぞれの企業にさまざまな背景と事情があると思います。
やろう!ときまったら、
次にさまざまな角度から検討をはじめましょう。

でも、待ってください。
「どこの会社に発注すれば良いのだろう?」
「いくらぐらい費用がかかるのだろう?」
「予算はどのくらい捻出できるだろうか?」
費用がかかりそうなのですこしでもやすくしたい」
といったことを検討するのではありません。

では
まず何をするべきか
企画・コンセプト」を練りましょう。

商品開発は「企画・コンセプト」と「計画」が肝心です。
はじめに、終わりがみえるといわれるぐらい、ここが肝心です。

なにをしたいのかを みつめなおす


新製品開発をしたい、改良をしたい などには きっかけがあったと思います。
そのきっかけからもう一度「企画・コンセプト」をみなおしてください。
何も立派な企画書を書くのではありません。
開発をすすめるうちに、さまざまな問題や追加要素がでてくると、
最初の目的が揺らいでしまう会社がすくなくありません。

・この商品は、何を社会に訴えるものだったのか
・他と何を差別化したかったのか


この2点だけでもはっきりとさせることが今後の商品開発をスムーズに進める上で重要となります。
そして、これを「記録」として残しておきましょう。

企画書のようにまとめるのが難しければ、
どんな人にどんなふうにつかってほしいのか。を思い浮かべましょう。 
つまりターゲットユーザーです。

使う人は男性?女性? 
使う人の年齢は? 
どのような商品が好きな人でしょうか?
室内で使うものであれば、どんな部屋にある商品か?


そして、
似た商品がありますか?
こんな雰囲気にしたいという商品はどれでしょうか?

少なくてもこういう点を出来るだけ客観的に整理してはっきりしていれば、
商品としても魅力が何なのか、
どこが差別化されるのかがはっきりしてきます。

発注する側の企画・コンセプトがゆらいでしまっては、
どんな優秀なデザイナーでも的確に提案することは難しくなります。
途中で目的がかわってしまっては、
せっかく費用を投じて依頼しても、最大の効果を得られることはできません。

これら情報をデザイナーと共有して、
はじめて「デザイン」にとりかかれるのです


アイ・シー・アイデザイン研究所では…
デザイン・設計など商品開発に必要な項目に対するヒアリングを行います。
企画・コンセプトが、はっきりとかたまっていない段階や
はじめて商品開発をしたいので、どうすすめてよいのかわからない。
そのような場合のご相談にも対応しております。

2008年8月 作成のブログに加筆しました。
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